NPO法人ピアスマイル / Peer smile

病気の子どもたちに
楽しい時間を贈る

私たちは、病気の子どもたちとそのご家族に、
楽しい時間や心が軽くなるひとときを届けるNPO法人です。
きらめき文具店をはじめ、さまざまな活動を行っています。

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ピアスマイルについて

Peer smile に込めた意味

Peer

同じ経験をした仲間

Smile

笑顔

ピアスマイルは、病気の子どもたちとそのご家族が、
笑顔になれる時間を大切に活動するNPO法人です。

NPO法人ピアスマイルとは

NPO法人ピアスマイルは、「病気の子どもたちに楽しい時間を贈る」をコンセプトに、病気の子どもたちとその家族が笑顔になれるお手伝いをしている団体です。私たちは、治療だけでなく、子どもたちが「楽しい」「うれしい」と感じられる時間や、ご家族が安心して過ごせる時間を大切にしています。

また、闘病中の子どもたちとその家族がより豊かに過ごせるよう、心に寄り添う精神的な支援と必要な物資による支援を行っています。さらに、地域や医療・福祉とのつながりを大切にしながら、患者支援、家族支援、きょうだい支援、グリーフケアに取り組み、一人ひとりが安心して前を向ける社会づくりに貢献することを目指しています。

設立の目的と、ピアサポーター

団体が大切にしてきた考え方を、ご紹介します。

設立の目的

NPO法人Peer smile(以下ピア スマイル)は、闘病中の子どもたち及びその家族が、心穏やかに過ごせるよう精神的・物質的支援を行うとともに、地域、社会の医療・福祉の増進を図り、広く公益に貢献するために設立されました。

精神的・物質的な支援 / 医療・福祉とのつながり

ピアサポーターとは

ピアスマイルには、病気になったその日から患者・患者家族に寄り添える同じ経験をした仲間(ピアサポーター)がいます。

そして、患者・患者家族が少しでも楽しい時間を過ごし笑顔になれるお手伝いをしています。

Peer = 同じ経験をした仲間

代表メッセージ

私たちが大切にしている想い

病気によって、これまでの当たり前のだった日常が大きく変わることがあります。そんな中でも、子どもたちやご家族が笑顔になれる瞬間や、心が軽くなるような時間を届けたい。その思いが、私たちの活動の原点です。私たちにできることは、小さなことかもしれません。それでも、一人ひとりの心に寄り添い、誰かの笑顔や希望につながる時間を届けることには大きな意味があると信じて活動をしています。

特定非営利活動法人ピアスマイル 代表

大浦 真理子

ピアスマイルの活動

「患者支援」「患者家族支援」「きょうだい支援」「グリーフケア」の4つを柱に活動しています。

患者支援

入院中の子どもたちが、自分で好きな文房具を選ぶ「きらめき文具店」を全国の病院で開催しています。治療の中でも「選ぶ楽しさ」や「自分で決める喜び」を感じられる時間を届け、子どもたちの笑顔につながる活動を行っています。

患者家族支援

病気の子どもを支えるご家族が安心して過ごせるよう、交流や情報共有の機会をつくり、心に寄り添う支援を行っています。

きょうだい支援

病気のある子どものきょうだい一人ひとりの気持ちに寄り添い、安心して過ごせる時間や笑顔を大切にしています。

グリーフケア「星の会」

大切なお子さんを亡くされたご家族が、安心して思いを語り合える場を提供しています。同じ経験をした仲間とのつながりを大切にし、一人ひとりの歩みに寄り添いながら、心の支えとなる活動を続けています。

4つの活動について

ピアスマイルが大切にしてきた、子どもたちやご家族への想いと活動をご紹介します。

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患者支援

子どもが重い病気になると、親元から離れての入院生活が始まります。入院中は、ベッド上安静、病棟から出られないなどの様々な制限があり、子どもたちは伸び伸びと過ごすことが難しくなります。

さらに、長期入院になるとすべてが病院内での生活となり、辛い治療をしながらも家族、友達に会えない寂しさや不安が募ります。

しかし、どんな辛い状況でも、子どもたちの日常はそこにあります。

それぞれの病気により行動範囲の制限に違いはありますが、体調の良い時は病院内にある院内学級に毎日通います。院内学級では、普通の学校と同じように勉強をします。友達との交流や、季節ごとの行事などもあり、入院によって生活リズムが乱れがちな子どもたちの精神的な支えとなっています。

辛い治療、家族と会えない寂しさが募る日々…その中でも、子どもたちは何か楽しいことを見つけ、入院生活を乗り越えていこうとします。ピアスマイルは、その力になります。

入院中でも外の世界と関わり、子どもたちが楽しい時間を過ごし、少しでも病気に立ち向かえる勇気を持ってほしい。だから、私たちは子どもたちに楽しい時間を贈ります。

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患者家族支援

一方で、病気になった子どもを持つ家族も、生活が一変し不安や孤独に苛まれていきます。昨日までの日常は、日常ではなくなります。

実際に治療が始まり、子どもたちの苦しそうな様子を目の当たりにすると、家族もとても辛くなります。ママが泣いていたり、パパが嘆いたりしていたら、子どもたちは自分のせいで、ママが悲しみ、パパが苦しんでいると思ってしまいます。

家族が辛い現実を受入れ、一歩踏み出すためには、同じ経験をしたわたしたち仲間が寄り添い、話を聞くことが大きな力になります。子どもたちの前では話すことのできない胸の内を、仲間に話し、共感してもらうと、明るい希望を持てるようになります。

家族が明るい希望を持ち、笑顔で「だいじょうぶ、だいじょうぶだよ」と声をかけ続けると、子どもたちは、心から「大丈夫!」と思えるようになります。前向きに、治療に立ち向かうことができるようになります。

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きょうだい支援

また、親御さんと同じように、きょうだいたちも闘っています。

どうしても、親御さんは病気の子ども中心の生活になってしまいます。しかし、病気になった子どもだけではなく、そのきょうだいたちも日常生活が大きく変わり不安な気持ちになっています。

ママといる時間が減ってしまう、留守番が増える、思うように遊びに行けない…今までの生活が出来なくなり、様々な我慢を強いられます。親御さんは病気の子どもを守るために必死になってしまうため、元気なきょうだいたちには、ついつい我慢をさせてしまいます。

病気の子どものきょうだいたちは、どんな年齢でも大人の異変を感じ取ります。子ども心に、自分は親を困らせてはいけないと思うようになります。家族の中で、孤独や疎外感を感じ、次第に心を閉じてしまいます。

きょうだいたちが、孤独にならないように、自分は「ここに居ても大丈夫!」と思える居場所が必要です。「君は一人じゃないよ」と伝え続け、寄り添い、見守る大人の目が大切です。自分に目を向けてくれて、自分の気持ちを聞いてくれる人が一人でも多くいれば、不安な状況でも安心できるようになります。

心が安定した生活ができるようになると、病気のきょうだいのことも思いやれるようになります。看病、仕事、家事で忙しい親御さんのことも理解してくれるようになります。そして、家族が一丸となり、希望を持って病気に立ち向かえるようになります。

04 / 04

グリーフケア「星の会」

大切なお子さんを亡くされたご家族が、安心して思いを語り合える場を提供しています。同じ経験をした仲間とのつながりを大切にし、一人ひとりの歩みに寄り添いながら、心の支えとなる活動を続けています。星の会を年に数回開催しています。

これまでの活動の様子

これまでにも、同じ経験をしたご家族が集まり、思い出や気持ちを分かち合う時間を大切にしてきました。

きらめき文具店

入院中の子どもたちに、選ぶ楽しさとワクワクする時間を届けています。

自分で見て、選んで、決める楽しさを。

入院中の子どもたちが、オリジナル通貨を使い、院内で文具の買い物を楽しめる活動です。活動内容や開催実績、病院・連携団体については専用ページで詳しく紹介しています。

ピアスマイルの仲間たち

それぞれの経験や想いを持つメンバーをご紹介します。掲載希望をいただいた5名のみ掲載しています。

代表

大浦 真理子

ピアスマイルができた経緯からお話します。

副理事

菊岡直

私の長男は12才の時に再生不良性貧血に罹りました。

副理事

佐藤正美

私の長男は、2008年7月に急性骨髄性白血病で亡くなりました。

理事

小林咲里亜

私は18歳のときに「神経細胞腫(小児がん)」を患いました。

理事

はさみ家紙太郎

ピアスマイルの活動がより多くの方に笑顔を届ける手助けになればよいと思っております。

ご協力いただいた企業・団体

ピアスマイルの活動は、さまざまな企業・団体の皆さまに支えていただいています。

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掲載実績・メディア紹介

ピアスマイルの活動や、きらめき文具店について、
各種メディアでご紹介いただいています。

    • 雑誌

      2026年2月号

      Bun2 第124号に掲載されました

    • 新聞

      2026年8月24日

      読売新聞「医療ルネサンス」に掲載されました

    • 機関誌

      2026年10月号

      パルシステム東京「わいわい」に掲載されました

    • 地域紙

      2022年11月17日

      タウンニュース「闘病中の子へ 笑顔を」に掲載されました

団体概要

団体の基本情報をまとめています。

法人名

英語表記

代表

所在地

連絡先

活動内容

法人設立

特定非営利活動法人ピアスマイル

Peer smile

大浦 真理子

〒192-0372 東京都八王子市下柚木2-5-23 増田第10ビル1号室

peer.smile.ps@gmail.com

患者支援、患者家族支援、きょうだい支援、グリーフケア「星の会」

2021年10月

活動を知る・支える

主な活動である「きらめき文具店」、寄付・支援の方法、
お問い合わせ窓口へ進めます。

お問い合わせはこちら

あなたにできる形で、
子どもたちの笑顔を支える。

ピアスマイルの活動は、多くの方々のご協力によって支えられています。寄付・文具の提供・企業や団体による
ご支援、活動についてのご相談はこちらからご覧ください。

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