読売新聞「医療ルネサンス」に「きらめき文具店」の活動が掲載されました
2026年8月24日(月)の読売新聞「医療ルネサンス」に、NPO法人PeerSmile(ピアスマイル)が取り組む「きらめき文具店」の活動を大きく取り上げていただきました。
記事では「文具買い物 子ども笑顔」という見出しのもと、病院の中に期間限定の小さな文房具店を開き、入院中の子どもたちが自分の好きな文具を選び、買い物を楽しむ様子や、この活動に込めた思いをご紹介いただいています。
このような機会をいただいた読売新聞の皆さまをはじめ、日頃から活動を応援してくださる皆さま、開催にご協力いただいている病院関係者・医療従事者の皆さま、企業・団体・ボランティアの皆さまに、心より御礼申し上げます。
そして何より、「きらめき文具店」を楽しみにしてくれている子どもたち、ご家族の皆さまに感謝いたします。
「きらめき文具店」の活動が少しずつ広がっています
「きらめき文具店」は、ただ文房具を届ける活動ではありません。
入院生活では、治療や検査、食事など、さまざまなことがあらかじめ決められ、自分自身で何かを「選ぶ」機会が少なくなることがあります。
だからこそ、たくさんの文房具の中から、
「これが欲しい」
「どっちにしようかな」
「これを使ってみたい」
と、自分で見て、自分で選び、自分で決める。
私たちは、その小さな買い物体験そのものを大切にしています。
今回、読売新聞「医療ルネサンス」で活動をご紹介いただいたことは、こうした「きらめき文具店」の取り組みや、入院中の子どもたちの生活をより豊かにする活動への関心が、少しずつ広がっていることの表れでもあると感じています。
新聞記事では、2011年のNPO法人設立から活動を続けてきたことや、これまで全国約15病院で65回ほど文具店を開催してきたことについても紹介していただきました。
一つひとつの病院、一人ひとりの子どもたちとの出会いを大切にしてきた活動が、このような形で多くの方に届くことを、スタッフ一同とてもうれしく思っています。
これからも、子どもたちのもとへ
「きらめき文具店」は、これからも各地の病院での開催を予定しています。
今後は、8月24日の獨協大学、10月8日の北揄病院、12月8日の母子医療センターでの活動を予定しています。
病院や地域によって環境は異なりますが、私たちが届けたいものは変わりません。
それは、文房具そのものだけではなく、
「自分で選ぶ楽しさ」
「次は何にしようというワクワク」
「入院生活の中で生まれる笑顔」
です。
病気や治療と向き合う子どもたちの日常に、ほんの少しでも楽しい時間が増えるように。
そして、その小さな「きらめき」が、子どもたちやご家族の明日への力につながっていくように。
PeerSmileは、これからも「きらめき文具店」をはじめとした活動を、一つひとつ丁寧に続けてまいります。
今後とも、NPO法人PeerSmileの活動へのあたたかい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。